予防接種を受けておくと、重症化しやすい病気を防ぐことができます。もし病気にかかってしまっても軽症で済ませることができます。赤ちゃんを病気から守るために予防接種を受けましょう。予防接種のスケジュール例や副作用について解説します。

ヒブ(b型インフルエンザ菌)ワクチンで感染症を防ぐ



ヒブワクチンは2008年12月に承認されましたが、2009年9月現在予防接種は自費扱いの任意接種です。海外では、ヒブの感染症を防ぐために定期接種として採用されています。
日本では年間600人程がかかり、5%が死亡、20%に後遺症が残っているそうです。
ヒブはくしゃみなどで飛沫感染し、他の細菌性髄膜炎より重い後遺症が残るといわれています(脳性麻痺、発達障害、難聴など)。ヒブワクチンの予防接種を受けることでほぼ100%発症を阻止することが出来ます。

ヒブワクチンについて

○ヒブワクチン接種を受ける時期
・生後2ヶ月~5歳の間に4回

○ヒブワクチン予防接種の仕方
・皮下注射

ヒブワクチン予防接種についての注意

5歳までに自然と免疫がつくので6歳以降の子供に接種することはありません。
現在のところ、ヒブワクチンの供給量が少なく小児科によっては予約や抽選での接種になっているようです。1回の費用が7千円ほどかかり、4回全ての接種を受けると3万円ほどの費用がかかることになります。自治体によっては、ヒブワクチン予防接種の補助を行っていますから事前に確認をしましょう。

ヒブワクチンの予防接種後24時間以内に、接種部分が腫れたり発熱することがありますが心配いらないことがほとんどです。



 ■乳幼児健診ハンドブック
 ■予防接種へ行く前に
 ■赤ちゃんの病気と予防接種

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